「左遷させられてよかったと心から思う」

人生のビジョンを明確に
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自分らしく生きていなかったことに気づくことができた

直属の上司にはめられ左遷させられた。


しかし、いまとなっては、左遷させられてよかったと思う。


当初は全くそう思話なかったが、今では左遷させられてよかったと心から感じている。
もし左遷させられていなかったら、おそらくある程度の役職に就いていただろうと思う。
しかし、自分のやりたいことはできていなかった。



一方、左遷させられたことで、当時は辛く悔しい思いをしたが、自分のやりたいことを深く考え、自分自身と向き合い、内観する時間を得ることができた。



それによって、自分が本来やりたいことをできていなかったことや、自分の本来の才能を活かせていなかったこと、自分らしく生きていなかったことに気づくことができた。



そして、自分自身のビジョンを明確にすることができた。
これも左遷という辛い出来事があったからこそ。
なので、左遷させられてよかったと心から思う。



また、いま辛いことが起っているとしても、どんな試練にぶつかったとしても、、、
自分自身の目指すところが明確になっているので、それを乗り越えることができると思う。




明確な目標やビジョンを持つことは、困難な状況に立ち向かう力を与えてくれる。




『自分自身の人生のビジョンを明確にする』




「人生のビジョンを明確にし、理想の未来へ一歩踏み出しませんか?」


あなたは今、どこに向かって進んでいますか?

もし、目指すべき場所や達成したい目標が明確なら、毎日をもっと前向きに、情熱を持って進んでいけるはずです。


しかし、こう感じることはありませんか?
「人生のビジョンなんて、簡単に描けるものじゃない…」

だからこそ、お手伝いさせていただきます!
あなたの内に秘めた想いや強みを引き出し、一緒にあなただけの人生のビジョンを描いていきましょう

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記事を読んでくださりありがとうございます。
上司にはめられて左遷させられたおやじです。

このどん底の状況から抜け出せるのか?
ここから這い上がることができるのか?

どのようにして気持ちを切り替え、
どのように前を向いていけばよいのか?

自らを実験材料に
自分自身で試してみたいと思いますので、

私自身の体験が
少しでも皆さまの参考になれば幸いです。

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