困難を乗り越えていくには、現状を受け入れる必要性
解決策が見出せないこともある
人生には、時に困難な出来事が起こる。
その出来事に対して、さまざまな方法で気持ちを切替えたとしても、根本的な解決にはつながらない。
解決策を見出すことができる場合であれば、
その根本的な要因を明確にし、それに対する対応策を考えていけばいい。
しかし、解決策を見出すことができない場合がある。
例えば、病気や災害、左遷や失業など、自分自身ではコントロールできない状況に陥ることがある。
では、どのようにしてその困難を乗り越えていけばいいのか?
起こった出来事を変えることはできない
解決策が見出せないからといって、起こってしまった出来事を変えたり、無かったことにはできない。
例えば、過去に過ちを犯したり、失敗をしてしまった場合、その出来事を変えることはできない。
また、失業や左遷させられた場合なども、起こった出来事を変えることはできない。自分自身ではコントロールできない。
起こってしまった出来事に対して、後悔することはあっても、時間を巻き戻して再度チャンスを得たり、その出来事を無かったことにすることはできない。
では、どうすればいいのか?
現状を受け入れなければ、根本的な解決にはつながらない
辛く困難な出来事が起こったことに対して、いろんな方法で気持ちを切替えても、その時だけのもので、根本的な解決には繋がらない。
かといって、起こった出来事そのものを変えたり、無かったことにすることもできない。
でも、ずっとこの状態のままという訳にはいかない。
前を向いて進んでいかなければならない。
でも、なかなか前を向けない。
どうするか?
起こった出来事を受け入れるしかない。
辛く困難な出来事を受け入れるは、とてもつらいが、前を向いて進んでいくためはクリアーしなければならない関門だ。
現状を受け入れなければ、なにも始まらない。
現状を受け入れなければ、根本的な解決にはつながらない。