(仮説)酒を飲むことで、気持ちを切替えることができるか?
これまで、あまりお酒は飲まなかったが、、、
毎日、お酒を飲んでみた。
嫌なことは酒を飲んで忘れる…よく先輩たちが、そんなことを言っていたので、とりあえずお酒も試してみる。
ビール中心だが、日本酒やワインも飲んでみる。
毎日飲んでいると、少しずつ量も増えていき、少しずつお酒にも強くなってきた。
お酒を飲んで酔っていると、、、
(検証)酒を飲んで酔っているときは忘れてる
毎日、お酒を飲んで、酔っ払っていると、、、
気持ちいい気分になる。
リラックスもする。
その時は、嫌なことも忘れているような気がする。。。
ただ、飲み過ぎると気分が悪い。
翌日は、二日酔いで頭が痛くて、逆に苦痛になることも。。。(飲み過ぎは要注意)
しかし、、、
(考察)しかし、翌日にはまたモヤモヤ…
お酒を飲んで酔っていると、その時は、細かいことを忘れることができるような気がする。
でも、大きな傷はそうはいかないようだ。
翌日、会社に行くと、嫌なことを思い出す。。。
また、会社で、様々な部門との会議に参加すると、、、
、、、左遷させられる前にいた職場の同僚とも顔を合わす。
、、、時には、私を左遷させた当時の上司とも顔を合わす。
むかつきが止まらない。。。
なので、
お酒を飲んで酔っているとき、些細なことは忘れてスッキリするようなこともあるかもしれないが、、、
やはり、お酒も根本的な解決にはならないようだ。
(当時の先輩たちも、飲みに行くたびに同じ愚痴を言っていたので、、、お酒を飲んでも根本的な解決にはなっていなかったと推察する…😅)