問題とは、表面的な困難や障害のこと。
課題とは、その根本的にある要因のこと。
問題とは?
問題とは、通常、特定の状況や目標から逸脱していることをいう。
例えば、壊れた機械や予算の不足、売上が落ち込むなど、直面している具体的な困難や障害が問題ということ。
なので、問題とは、表面に現れている障害のこと。
課題とは?
一方、課題とは、目標や理想と現状のギャップの要因を指す。
課題は問題よりも広く、深い概念であると思う。
例えば、売上が落ち込んだという問題に対して、課題は、なぜ売上が落ち込んだのか?その背景にある要因を課題と考えている。
つまり、課題は、問題と違って表面に現れている困難や障害ではなく、その現状と理想との間のギャップにある根本的な要因のこと。なので、広さもあるし深さもある。
問題を解決するには?
なので、問題を解決するには、表面的な障害だけではなく、その要因である課題を解決しなければ、根本的な問題解決には繋がらない。
また、課題は、理想と現状のギャップの要因になるので、広さも深さもある。
だから、広さという点では、抜け漏れなく幅広く検討する必要がある。
同時に、深さという点では、より深く掘り下げていく必要がある。
では、どのように問題点を洗い出し、根本にある課題を明確にするのか?…(続く)