セドナ旅行記(Vol.27)

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Sunset(夕陽)

セドナでの最後の日に、エアポートメサまで夕陽を見に行った。


エアポートメサまでは、タクシーで行くことに。

そこで、ホテルでタクシーを呼んでもらう。



そして、そのタクシーが到着し、ドライバーが降りてくる。。。

よぼよぼのおじいちゃんだ

耳も遠いようだ。。。



どこまで行くのか聞かれて、

行き先を伝えて、、、

また、聞かれて、

再度、答えて、、、

このやりとりを何度か繰り返す。。。



ようやく行き先も伝わり、タクシーに乗り込もうとすると、

助手席には、よぼよぼのおばあちゃんが乗っている。。。

なんで乗ってんねん⁈😳
 

乗る車を間違えたかと思い、確認すると、

この車だと。。。

気にせず乗れとのこと。。。

乗合タクシーか⁉︎
 

気になるっちゅーねん
 

お化けか⁈…と思ったわ😵
 

話を聞くと、、、

助手席に乗っているよぼよぼのおばあちゃんは、

どうやら、よぼよぼのドライバーのおじいちゃんの奥さんらしく、

常に奥さんを隣に同乗させて仕事をしているらしい。

話を聞くと、、、
とても自由な感じ😅

そして、、、
ほのぼのする感じ
 

なので、1人か2人の乗客しか乗せないらしい。

助手席には、おばあちゃんがず〜っと乗っているので、乗客は後部座席のみ。。。
 

こんな仕事のやり方、はじめてみた。。。
 



 

エアポートメサからの夕陽

ようやくエアポートメサに到着。

少しづつ太陽が沈んでいく。。。

でも、手前の山が邪魔で夕陽そのものは見えなかった。

エアポートメサからの夕陽




でも、夕陽に染まるセドナの町をみながら、、、のんびり過ごす

夕陽に染まるセドナの町




いろんな人が夕陽をみにきてた。。。犬も




エアポートメサからの帰り…

エアポートメサまで、タクシーで来たので、

帰りもタクシーで帰る。。。

行きに乗ったタクシーが迎えに来てくれることになっている。



しかし、、、

約束の時間になってもタクシーは来ない。。。

辺りは、だんだん暗くなっていく

迎えに来てくれるタクシーは、

そう、助手席におばあちゃんが乗っているよぼよぼのおじいいちゃんのタクシーだ

時間を間違えているのか⁇

まさか⁈忘れているのか⁇



そこで、

あのおじいいちゃんドライバーの電話番号を教えてもらっていたので、早速電話してみる

すると、

案の定、忘れてやがった。。。

悪い予感が的中してしまった。。。😱
 

今すぐ、迎えに来てくれと言うと、、、

今、乗客を乗せてて行けないとのこと。。。

ええ加減にせえよー😠
 

話にならないので、電話を切り、

どうするか考える。。。🤔



すっかり日も沈み、あたりは真っ暗。。。

歩いて町まで行くには、距離がありすぎるし、

山道なので、明かりもなく、危険すぎる。。。



そこで、、、

まさかのヒッチハイク。。。



でも、車もそんなに見当たらない

運よく、駐車場に止まっていた車を発見し、声をかけてみる



事情を話し、、、町まで乗せて行ってくれることに😊

その人は、ドイツから来た人で、とても優しく私を迎えてくれた。

ありがとうございます
本当に感謝です😌
 

ドイツから来られた方の行き先は、本当は逆方向だったのに、私のホテルの近所まで送ってくれた。

ほんとに助かった☺️
 

そして、

無事、ホテルに到着。



「人生のビジョンを明確にし、理想の未来へ一歩踏み出しませんか?」


あなたは今、どこに向かって進んでいますか?

もし、目指すべき場所や達成したい目標が明確なら、毎日をもっと前向きに、情熱を持って進んでいけるはずです。


しかし、こう感じることはありませんか?
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だからこそ、お手伝いさせていただきます!
あなたの内に秘めた想いや強みを引き出し、一緒にあなただけの人生のビジョンを描いていきましょう

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記事を読んでくださりありがとうございます。
上司にはめられて左遷させられたおやじです。

このどん底の状況から抜け出せるのか?
ここから這い上がることができるのか?

どのようにして気持ちを切り替え、
どのように前を向いていけばよいのか?

自らを実験材料に
自分自身で試してみたいと思いますので、

私自身の体験が
少しでも皆さまの参考になれば幸いです。

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