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自社分析のポイント❶
顧客インサイトを軸に、自社の強み/弱みを考えていく
- 自社の強み/弱みを、ただ単に羅列するだけでは意味がない。
自社の強み/弱みをたくさん列挙すればいいわけではなく、
意味ある自社の強み/弱みを明確にする必要性がある。
そのためには、軸を明確にして分析していく。 - 軸を明確にして考えることで、意味ある自社の強み/弱みを分析することができる。
その軸が「顧客インサイト」
顧客インサイトを軸に、自社の強みは何か?自社の弱みは何か?を分析していく。
自社分析のポイント❷
表面的な強み/弱みを、本質的な要因まで落とし込む
- 表面的な自社の強み/弱みでは意味がない
考えてきた自社の強み/弱みが、表面的な現状しか捉えきれていない場合、
自社分析の意味がない。
例えば、(こんな極端な表現はないと思うが…)
自社の強みが、市場シェアNo.1…といった表現になっていた場合、
自社の強みが何なのか、さっぱりわからない。
表面的な分析では、効果的な戦略はつくれない。
「なぜ、市場シェアNo.1なのか⁇」
その本質の要因まで掘り下げていく必要性がある。 - 表面的な自社の強み/弱みは、本質的な要因まで落とし込む
これまで考えてきた自社の強み/弱みを、もっと深掘りしてみる。
つまり、何故なのか?を繰り返し、深掘りしていくことで、本質的なところまで落とし込む。
例えば、市場シェアNo.1…といった表面的な表現となっていた場合、
何故、市場シェアNo.1のか?
さらに、なぜ?なぜ?を繰り返し、、、
本質的な要因まで落とし込む。
そうすることで、本質的な自社の強み/弱みを明確にすることができる。
自社分析のポイント❸
自社の強み/弱みは、競合の強み/弱みと相対的に比較する
- 自社の強みは、競合よりも強いものでないと、意味がない
我々は自社の強みと思っていることがあっても、それが競合よりも劣っているのであれば、、、
それは強みになっていない。
逆に、自分ではあまり強みと思っていないことであっても、
顧客インサイトを満たし、それが競合よりも優れていることであれば、
それは大きな強みになってくる。
なので、自社分析をする際、競合と比べてどうなのか?相対的に比較する必要がある。 - 自社の強み/弱みは、競合と比較してどうなのか?相対的に比較する
自社分析する際は、軸を明確にして、競合と相対的に比較する。
つまり、
顧客インサイトを軸に、
競合の強み/弱みは何か?その本質は何か?を考える。
そして、
競合の強み/弱みと相対的に比較して、
自社の強み/弱みは何か?その本質は何か?を考える
そうすることで、
真の自社の強み/弱みを明らかにする。