table of contents
KSI(Key Strategic Issue)のポイント❶
Cross SWOT分析で、戦略的に重要な課題/論点を明確にする
- SWOTで整理した要素を、クロスで掛け合わせて分析していく。
・Strengths(強み)× Opportunities(機会)
・Strengths(強み)× Threats(脅威)
・Weaknesses(弱み)× Opportunities(機会)
・Weaknesses(弱み)× Threats(脅威) - Strengths(強み)× Opportunities(機会)
➡︎強みと機会を最大限に活用して、どのようなことをやっていくべきなのか? - Strengths(強み)× Threats(脅威)
➡︎強みを活かして脅威の影響を抑えるために、どのような課題を克服していく必要があるのか? - Weaknesses(弱み)× Opportunities(機会)
➡︎弱みの影響で機会を逃した際、どのような大きな損失が考えられるか? - Weaknesses(弱み)× Threats(脅威)
➡︎弱みと脅威が重なったとき、どのような大きなリスクが考えられるか?

- クロスSWOTで分析した結果を「課題/論点」として整理する
ここで整理された「課題/論点」が、「Key Strategic Issue(KSI)」
戦略的に重要な課題/論点を明確にすることで、、、
軸がしっかりとした効果的な戦略を考えることができる。
KSI(Key Strategic Issue)のポイント❷
KSI(Key Strategic Issue)の優先順位を明確にする
- 「影響度」と「緊急性」という軸で優先順位を明確にする
影響度が大きく、かつ、緊急性も高いものが、優先度が大きいものとなる。
KSI(Key Strategic Issue)として導き出された戦略的に重要な課題/論点は、どれも重要な位置付けではあるが、全て同時にできるわけではないと思うので、優先順位を明確にする。

KSI(Key Strategic Issue)の優先順位を明確にすることで、、、
どのKSIから解決すべきか明らかにすることができるので、
メリハリある効果的な戦略を考えることができる。