自分本来の姿からズレたとき、それに気づき修正し自分の軸を整えること
自分自身の軸を整えるとは、自分本来の姿に立ち返ること
妻がいう「“自分の軸を整える”という言葉にはもう1つ大切な意味がある…」と
もう1つの意味は、自分本来の姿に立ち返ること。
自分の軸を整えるとは、自分本来の姿に立ち返ること。
自分の軸からズレることは、自分本来の姿から外れてしまうこと。
実際、私は様々な外部環境の影響によって、すぐに自分の軸を失ってしまう。
嫌な人や嫌な言動、不愉快な音や不快な気候、理不尽な出来事…など等、手を替え品を替え、様々な形で自分の心が揺さぶられる。
そして、すぐに自分本来の姿を見失い、自分の軸から外れてしまう。
自分本来の姿からズレてしまうと、すべてがうまくいかなくなる。
自分の中心軸から外れると、、、心も乱れるので、心が不安定になる。
自分本来の姿からズレると、、、本来の自分ではないので、人間関係においても影響が現れる。
自分本来の軸からブレてしまうと、、、本当に自分自身が望んでいることではないので、生活の充実感や幸福感も減少する。
なので、自分の軸を整えることが重要になってくる。
自分の軸を整えるには、自分自身と向き合い、自分本来の姿からズレていることに気づくこと
自分の軸を整えるためには、自分自身を内観すること。自分自身と向き合うこと。
そして、自分自身が自分の軸からズレていて、本来の自分を見失っていることに気づくこと。
その上で、心を落ち着かせ、自分本来の軸に戻していく。
そのために、深呼吸したり、瞑想したり、さまざまな方法で、内面の声に耳を傾ける機会を作る。
内観し、自分の軸を再確認する。
自分の軸を整えることで、外部環境や周囲に影響されず、自分本来の姿で心穏やかに過ごすことができる。
自分本来の姿からズレてしまうことは、誰にでも起こり得ることだが、それを認識し、自己修正を図ることが大切。
自分自身と向き合いながら、自分本来の姿に立ち返る。
自分自身の軸を整えることで、すべてがいい方向に進んでいくはず。