「自分自身を客観視する」

自分自身を客観視し、自分自身をよく知り、自分自身のすべてを受け入れ認めること

〜妻の言葉〜
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自分自身を認められないと、人のことも分からない

「自分自身を客観視し、自分自身をよく知り、自分自身のすべてを受けいれ、自分自身を認められないと、、、
人のことも分かることはできないし、人と本気で関わることはできない」



「だから、一般的に愛情不足で育った人は、自分自身を認められないので、いくら頭がよくて仕事ができても、最終的には生き辛くなる」



「そこを超えて、自分自身のすべてを受け入れ、自らを愛の存在だと気づき、心地よく生きられるようになったら、すべてうまくいく」



…と妻はいう。





自分自身のことを振り返ると、、、
親からの愛情は歪んだもので、親に対しては憎しみや怒りしかない。

そのようなことがあったからか、自分自身を客観視しようとも思わないし、むしろ避けていた。
自分のことを知りたくもないし、自分自身を認めることもない。

ただ、「そこと向き合わないと、前に進めない」と妻はいう。

実際、だんだん生き辛くなってきたような気がする。。。

そんな時、直属の上司にはめられ左遷させられた。。。

しかし、このことを機に、自分自身と向き合うようになった。

そして、自分自身を客観視し、自分自身を認め、色々なことに気づくことで、、、
以前よりも生きやすくなった気がする。。。




「人生のビジョンを明確にし、理想の未来へ一歩踏み出しませんか?」


あなたは今、どこに向かって進んでいますか?

もし、目指すべき場所や達成したい目標が明確なら、毎日をもっと前向きに、情熱を持って進んでいけるはずです。


しかし、こう感じることはありませんか?
「人生のビジョンなんて、簡単に描けるものじゃない…」

だからこそ、お手伝いさせていただきます!
あなたの内に秘めた想いや強みを引き出し、一緒にあなただけの人生のビジョンを描いていきましょう

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記事を読んでくださりありがとうございます。
上司にはめられて左遷させられたおやじです。

このどん底の状況から抜け出せるのか?
ここから這い上がることができるのか?

どのようにして気持ちを切り替え、
どのように前を向いていけばよいのか?

自らを実験材料に
自分自身で試してみたいと思いますので、

私自身の体験が
少しでも皆さまの参考になれば幸いです。

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