自分自身を客観視し、本当の自分を知ること
〜妻の言葉〜
本来の自分を知ることで、本来の自分の望みに気づく
本来の自分を受け入れることで、より意味のある人生に
妻はいう…
「自分はどんなことが好きで、どんなことが得意で、どんな資質があるのか、、、本当の自分を知ること」
「本来の自分を知ることで、本来の自分自身の望みの気づくことができる」
「そのために、なによりも大切なのは、常に自分の心と身体と向き合い、自分自身を客観視し、自分の感覚を研ぎ澄ませること」 …と
自分自身もそうだが、、、多くの場合、社会や周囲の影響などにより、自分を偽ったり、本来の欲求や情熱を抑えてしまっているのかもしれない。。。むしろ、そういうことにすら気づいていない。。。
しかし、本当の自分の望みや情熱は、自分自身の心の奥底に眠っていて、内なる声として存在しているのかもしれない。
だから、自分自身と向き合い、深く内観してみる。
そのことを通して、本当の自分は何をしたかったかのか、何をしているとき嬉しく思うのか、、、本来の自分自身に気づくことができるか試してみる。
本来の自分を知ることで、本来の自分自身の望みや欲求に気づくことができることを信じて。。。
本来の自分自身の望みに気づくことができれば、人生の目標や方向性を明確にすることができるはず。
本来の自分を知り、本来の自分の望みに気づき、本来の自分を受け入れることで、より意味のある人生を構築することができると思う。